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あったかいですが冬がもうすぐなので牡蠣を焼きに行きたい件

こんばんわ!
もう11月だというのに昨日は半そでだった夏を忘れられない男オーツボです。

長崎だけでなく先週の大阪も暑かった!
暖冬ですねー
12月もこんな感じなんでしょうかねー
先週コート買っちゃいましたが着る期間って少なさそう・・・

さてお決まりの気候の話もこれ以上は持ちませんので本題に入りますw

私の毎年の冬の醍醐味といえば『THE 牡蠣焼き』

牡蠣焼き 塩見園

これに尽きるのであります!!

お酒が好きなスタッフが多い旭屋では会社の近くにある牡蠣焼き小屋、
その名も、「かき焼き塩見園」

店名をクリックするとお店のウェブサイトをご覧いただけます。
気になる方はチェック!!

今年ももちろんお世話になること間違いなし!!

塩見園さんの牡蠣ってなんか特別美味しい気がするなぁってことで
今回は牡蠣を調べてみましたよ♪

牡蠣とは・・・

カキ(牡蠣、英名:oyster)は、ウグイスガイ目イタボガキ科する二枚貝の総称、あるいはカキ目もしくはカキ上科に属するの総称。から「かきおとす」ことから「カキ」と言う名がついたといわれる。古くから、世界各地の沿岸地域で食用、薬品や化粧品、建材(貝殻)として利用されてきた。

英語でカキを指す“oyster”は日本語の「カキ」よりも広義に使われ、岩に着生する二枚貝のうち、形がやや不定形で表面が滑らかでないもの一般を指し、アコヤガイ類やウミギク科、あるいはかなり縁遠いキクザルガイ科などもoysterと呼ばれることがある。
(Wikipediaより)

なるほどー。「かきおとす」って言葉が名前の由来なんですね。
英語のoysterも日本人の意味とはちょっと違うようですね。

塩見園で食べれる牡蠣

塩見園さんで食べられる牡蠣は「大村湾の牡蠣」でして、大村湾産の魚介類のおいしさのヒミツは、大村湾の環境と密接にお関係しているようです。

大村湾は、概要に比べて波が穏やかで、荒れることがほとんどありません。
その為同じ魚でも身に脂が乗りやすいといわれています。
また海水の塩分が若干薄いので身に甘みがあり、旨みも強いそうです。

大村湾は平均的に水深が浅く海底が、砂もしくは泥質であることも特徴のひとつです。

これらの大村湾の環境の全てが、大村湾産魚介類の味を特徴づけているそうです。

何気に毎日眺めている大村湾にはこんなヒミツがあるんですね!!
大村湾のお魚たちに感謝せねば!!

大村湾の牡蠣は今からが旬!

大村湾の牡蠣は11月から4月までが美味しい時期だといわれています。
波穏やかで塩分濃度の低い大村湾で養殖されたカキは、身が軟らかく特有の濃厚な甘さが楽しめます。
大村湾産は牡蠣の名産地として知られているんですよ!

さぁ今からが旬な牡蠣焼き!!
来月からちょいちょいお邪魔しようと思ってます!

パッケージメーカーにとって今からの時期は毎年大変忙しい時期ですが、
たまにはこういった息抜きも大切ですよね♪

それでは息抜いてばっかりではないところを見せなくてはいけないので
ここらで失礼します!!